道のエリア。

Warrock


好きなマップ編。
・ザッカー
大体すべての兵科で戦える、好きな対空砲がある、大規模でも出来るなどなど。
・グランデル
うまいアパがいるいないはあるが、兵器の立ち回り機会が多いので。


好きではないマップ。
・オハラ、クレーター
個人的に、チケの減少が遅いところはあまり・・・。割と開けているから、移動中は砂や重火器兵にも狙われやすいし、クレーターはともかくオハラは広すぎて。そういった意味ではコンチュラスもチケ変動少ないのでアレですが、飛行機乗り自体は好き。


傾向としては、拠点が多めでチケ変動が早いところ。パーゴナーイーストなんかも、時折レ○プゲーになるけど、薄い装甲の豆やBHミニガンを落とす達成感があるので悪くは無い。

間空き。

だいぶ間が空きましたね・・・マビがほぼ休止しています。FLC切れ+無料転生できるくらい間が空いてるんだ。ハックは無いけど、それくらいが不安。相変わらずフレやギルメンのIN率も微妙というか極小。


なので最近はWarrockに寄り気味。
兵科は割りと満遍なくって感じですが、戦闘兵が一番少ないかも。兵器乗りの立ち回りに使う工兵、戦闘維持の衛生兵、予測撃ち大好きな偵察兵、兵器破壊の重火器兵、ってなると、対人特化の戦闘兵はWarrock暦五年ほどで(ブランクや休止はあるが)K/Dレート0.8を下回る自分のクソAIMじゃ無理なんだってばよ。
こちらは基本的に課金してないですが、する必要が無い場合が多いし、頻繁に開催するイベントでいろんな武器が使えるからね。その上で課金する人は課金すればいいって雰囲気だね。まあパック売りはともかく、ガチャは怖い。マビで言う箱だけど、同じようなものなのに、ガチャと聞いた方が恐ろしいのはなぜだろう・・・やっぱり使用期限があるからかな。
以下よく使ったり、好きな武器。
Mp5k…言うまでも無い二番武器。三番がデフォでもいいくらいの優秀さ。まあこれ使用する距離、実は苦手だったりするんで・・・そこを含めても十分。
M4A1…戦闘兵デフォ銃の上位互換。とにかく万能でコスパも良し。最近使ってないけど。
AK47…ディナー売りの中で最強銃は伊達じゃない。反動高くても連射が低いから扱えるし、使える。
AIAWorAW50F…予測撃ち大好きな自分にとってこの上ないスナイパーライフル。コストはかかるけど・・・。
RPG7…暦長いながら、最近使用を始めた。こんなに強かったのかってものすごい今更。
逆に使いにくいもの。
連射早い武器…Famasやスコーピオンなど、リコイルがかなり必要なのは苦手。確かに強いんだけどね・・・。
WA2000…個人的に存在理由が一番わからない・・・当たらないし、当たらないから威力があるのかわからない。連射が出来ても、それが理由でばれかねない。コスト高い・・・どこに良い点があるのだろうか、って感じ。
課金武器に触れることは無いですが、Famasは最近のイベでチケがもらえたので。スコーピオンは昔はディナーだったので。
あと嫌な武器はまあ、ポンですよね。ハンドグレを投擲してるのと違って、タイムラグ無しでダメージですから・・・。自分でもし持ったとしても、つまらなくしてしまいそう。

まびれぽ。

相変わらず(ry
ベルファストのスケッチが今話題。というわけでサブをちょろっと使いつつ一日やりましたが、三キャラでナイト、収集家、そして熱い。熱いはタイムリーでナイス。しかし一回貼り付け失敗したってな!(涙)まあこれで非セット装備にしか付けてなかった熱いをライダースにも貼ることが出来ました。加熱×2、熱い、ライダースとちょっとずつそろいましたね。爆発も出るらしく、シナジーやスチームなどはともかく敷居が若干下がった感じですかね。
スケッチの対象によって貰えるESが違うのですが、当たりはWikiを見ると、爆発、丸い、グロリアス、ガラス片、リプル、リザードといった感じですか。高級ESのバーゲンセールだな・・・
サブは交易を地味に上げ、馬車は購入済み。メインは交易は大して手を出していない。スキルはWCを1に、炎ケミマスを4、水ケミマス9、あとはFまでアントレしていたWBをDに。地味に錬金主体に・・・まあPT組むときは近接だし、MPK注意するくらいならっていう心理が働くんですよねー。ソロの錬金の方が心理的に楽。

ラブコメの傾向と対策。

を世相の変化に見る。
ゼロ年代以降、ラッキースケベ、妹、ツンデレ、百合などさまざまなジャンルが定着した。こうしたジャンルは初めは流行として生まれ、そして定着していった。
こうしたジャンルに近似したものが昔から無かったわけではない。しかしながら多少の変化をもって今に至る。

さて、非現実を描く上で受け手が求めるものは『現実には無いこと』『あるある、と共感を得るもの』である。ここに一つ加えたいのが『かつてはあった(ありえた)こと』である。
歴史モノが創作物では多少なりの評価を受ける。しかし何百年と昔に遡らずとも、自分の幼年期の『時代』を思い起こすような事でも十分なのだ。

昔の創作物(ラブコメ)では、家が隣同士の幼馴染がメインヒロインである作品より、学園のアイドルや高嶺の花といった存在がヒロインであるパターンが多かった。当時、現実のアイドルというのは手の届かない存在で、幻想を求める人も多かった。それを二次元に変換して昇華したい、という願望もあったのだろう。
現代では、その幻想は壊された。変わりに身近な存在に目を向けようとした。だが、人間関係が希薄になった今では、お隣さんが同い年の女の子でも、しょっちゅう遊ぶような関係を気付くのは難しい。そこに幻想を求めた。(なお、団地内関係ならまだありえるだろうが、絵面的に難しいし、団地モノのラブコメを見たこともない)
身近な存在はまだいる。それを家族の中に見出した。妹である。生まれてきただけで無条件で関係が作れる存在はこの上なく至高だ。だが、出生率も芳しくない現代、兄弟どころか一人っ子であることも多い。
逆に、アイドルとして働いているが気さくなキャラというのも、現代では少なくない。すなわち、人が求める幻想の総量は大して変わっていないということだ。


創作物は『過去』『現代』『未来』におけることの三つに分けられる。未来の出来事は未来のおけることとして独立するのがベスト。だが現代における出来事は、過去からの変化によるものなのだ。

マビレポ。

相変わらずのIN率の低さ(ギルメン・フレの)なので相変わらず生贄周回・・・もアレなのでG15進行。とりあえず交易LV上げが面倒だった(小学生並みの感想)。交易Lv上がってエルフRPまでやったところで止まっております。
サブの子ではそれなりにやっています。今のところタル-ダンバ間が安定かと。特にタルからは個数も持てる上に価格差もそれなりの品物があるので安定して稼げている。


さてちょっと話題が逸れますが。
このクール、バカテス二期を見ていました。一期は見てない、原作は読んだことない、しかしコミカライズは持ってるって感じです。霧島さんの中の人、どこかで聞いたことのある名前の人だなあ、へーあまり声優の仕事やってるわけじゃないんだー・・・とWikiを見てたら、「!?この人マビのオフイベのMCやんけ!」と驚きました。ものすごい今更感。
中の人といえば、マビノギスタッカートはキタエリ能登だったり、そういえば昔のCMソングは田中理恵さんでしたね。何気に豪華。
ちなみにスタッカートと言えば、作者は今真剣で私に恋しなさいのコミカライズ描いています。ここまで話が繋がりましたね(笑)

マビレポ。

マビノギG15大型アップデート来ましたね。長い臨時も来たようですが・・・。水曜にやったのは顕在化した問題点を翌日に直すためですかね(苦笑)ペットリスト問題が相変わらず直ってないのがきつかったりする。以下少しネタバレ




メインストリームは初めのクエしかやりませんでしたが「あーこいつ目がシェイクスピアっぽい」と思ってたら案の定。アタックのみでどうやって倒すんだよと思ってたら、ごり押しとレベルアップの回復、カウンターアタックも敵から覚えるって感じで問題なかったですね。シェイクスピアに入ってから、何でシェイクスピアなんだって関係性無いだろって感じでしたが、話のこじつけ方はいいんじゃないでしょうか。
交易システムなんぞ出ていますが、報酬がかなりのもの。ファリアススロット開放系アイテムや、強化されたハイロンやボルシリなど、ここ最近の通常品放出はこのためだったんだろうか。修理は通常の修理屋だと出来ないみたいですが。メインでやるのは面倒なので、サブにやらせる感じですかね。
他の変更点としては、専用アイテムインベやショートカットなど、これまでの要望が一気に導入された感じですね。他の不具合が直れば、これといって文句の無いアプデじゃないでしょうか。


追記:
ちょろっと交易やりましたが、略奪団が怖い(汗)ウンチングスタイルで頭を看板装備とか奇妙すぎて逆に引く。

能見倉。

めっきりアニメを見ることも減りました。特に今夏以降、地デジ用にと目論んで購入したパソコン(4年くらい前のメーカー製)が数秒動いてそのまま止まりっ放しという状況になり、BGVとして流すことすらなくなったという状況。KeyHoleTVという微グレーなソフトでごく稀に見るくらい。ネットで言うような「もうテレビはつまんないから見ない」という状況に自然となってしまったわけです。
テレビもそうですが、昔に比べてアニメも見ていない。
冬クールのIS、まどまぎ、アリアは全て途中から。まどまぎは運良く?第三話から入ったのが救い。
春クールからはニコメインで視聴。日常は久々に始めから終わりまで全部見たかな?途中からAチャン。これも運がいいのか悪いのか、噂の第六話から。
そして夏クールは日常継続とバカテス二期とゆるゆり


さて、原作持ちで今年見たアニメはゆるゆりのみ。そして感想。
絵はたまに荒れるときがあったが、内容は満足行くものでした。話の順番を組み替えたり、微妙に原作と話の流れを変えたりというのは、しっかり原作のことを知ってる上でやらなければ面白くならないと思います。これが出来ていたからオリジナル回も滑ることがなかったのかと。OPアバンが毎回変わったり、あかりの扱いだったり、紙媒体と映像では流れが違うので、ある程度の変更はありだと思います。
また、ネタにしやすかったのも幸いだったかと。あかりネタを中心にMADもたくさん作られて話題性も高かった。
正直放映前は、一応ゆる系だし、Aチャンみたいになるかな・・・と思ってたのですが、映像化して良かったと思える作りになりましたね。アニメも良ければ原作売り上げにもつながるし、メディア展開の良い例です。
二期は原作が貯まればいつやってもよさげな最終回でしたし、なもり先生の速筆ぶりなら来年の今頃またやるかもしれませんね。