冬なのに、お別れですか。
仰木監督・・・。ミスターは長い時間かかりながらも回復したのに、こうもあっけなく・・・。ところで、密葬なのにこうもメディアに出されたら意味が無いと思うのは・・・言いますまい。
つかあのミドルは半端ねえ。さすがスティーブン＝ジェラード。あんなダイレクトミドルシュート(しかもポスティング)は彼にしか出来ません。まあこれで一応順当にサンパウロＦＣとリヴァプールの決勝。
さよなら絶望先生とスクラン。前者は言うまでもありますまい。
高野姐さん・・・(笑)結局表紙を逃したかって言うか何で東郷。ハリーでもララでもない。まあ作品的には何か、色々わかったよ。高野には一応(所在は不明だが)両親が入ることが判明。実は世界的にスパイ活動しているとか有り得そうなんだが。あと姐さんの髪型微妙に変わった。スクラン世界では結構髪形の微妙な変わりようが目につく。美琴も夏前と変わらなくなっているし。今鳥も前の巻あたり微妙に違ってたし(まあ実家が美容院なら融通は相当利くだろうけど)あと大塚舞と西本願司がオナ中って。しかも微妙に脈あるし(汗)
まあいずれにせよ微妙に大事な情報が未だ伏せられている。両親が太ってる太ってないで結局天満は話に加わらなかったし(ていうかごまかすためにパフェ食っていた感も否定できないのでは)。ていうか烏丸は天満のイメージ上での一コマしか出てないし。そして重大なものを忘れている。留年しちゃうとか天満がいってたけど、烏丸君は来年いないんだよ！？だからかしらないけど、テスト期間にぜんぜん烏丸が見えないのは、その必要性が無いから、テストを受ける必要なんて無いから実際受けていないのかもね。
そしてラストの気になる2ページ。これは、これ以降この二人(ララはともかく、多分さつきだよね)はあまり物語に絡んでこないのではないかと見るのは穿ち過ぎか。その将来を垣間見たのではないかと、深読みしてしまう。さすがスクラン。でもこの２ページ編成がミスだったらやだな(笑)詳細誰かお願いします。
