マビノギの歴史と雑感。

マビレポも無いので、これまでのマビの歴史を大雑把に。今後出るマビノギ英雄伝のネタバレにも繋がるのでマビやってない人はご注意。

:概要
マビノギはLVアップや加齢によるAP(アビリティポイント)によってスキルを覚える&ランクアップ出来る。キャラクターレベルやスキルによって強くなると弱いモンスターから経験値が得られなくなる。そのため転生をすることでレベル・年齢をリセット出来、それまでに鍛えたスキルはそのままのレベルになる。
・武具に耐久値が設定されている。定期的に修理が必要。
・エンチャントスキル。各種武具に接頭と接尾の二種類の効果を与えるスキル。

:チャプター1(G1〜3)
チャプター1は唯一スキップできるメインストリーム。女神や黒曜石といったエンチャが最強クラスだったが効果上修理費が高くなってしまうので、当時運用したとしても木刀or短剣くらいだった(修理費が安い)
:チャプター2(G4〜8)
イリア大陸実装。PCのスペックが足りなくてひどく重かった。探検レベル実装。エルフ・ジャイアント実装により戦い方に幅が出るように。飛行ペットも実装。
:チャプター3(G9〜12)
タル、タラ実装。影ミッション実装。錬金術実装。半神化実装。ハードモードダンジョン実装。ハウジング実装。現在最難関のペッカダンジョン中級実装。古代暗黒騒動。このチャプター後半の時期から錬金術が無双。
:チャプター4(G13〜14?)
エイヴォン、カブ実装。演劇ミッション実装。新規セットアイテム、強化型シリンダー実装。マスタリ実装によるスキル細分化。職業選択。特別改造実装。ランス実装。浪漫農場実装。