ようこそ若葉荘へ

ある意味、きらら系で(実際そんなに読み込んでいるわけではないのでわからないこともありますが)ラブコメをきっちり終わらせるのも珍しいのではないか。あと、主人公の顔が一巻から二巻の途中までは童顔な感じだったのに最後の方は男前になっていたのは考えたか。
きららに限らず、四コマや月単位のページ数が少ない漫画は刊行が一年に一回とかになるのが弱点。機工魔術士なんて月産60とか行くし。