あの人が。

見事に丸刈ってましたね、川平慈英。いや、あの人ほど熱い人はいないですよ。てか昼ドラ出てるのにいいんでしょうか(汗)


スクラン絶望先生
後者は言いますまい。
スクランは、何だか終息に向かっているような雰囲気がしなくも無いなあ。順当に行くと沢近と播磨なんだが、そうそうスマートに行くマンガではありますまい。あと作者がガンダム好きってのがわかるね。刻が見えてる(笑)。週刊で修学旅行編でそれが終わったらまたひと悶着(おそらくバレンタインデーから終了式までのラインで何かしら決着がつくだろうが)あって、それでさすがに終わるのではないだろうか。二十巻行くか行かないかあたりが予想。
ちなみに、というかやはり、例のごとく高野姐さんは表紙じゃない。てか天満に一戻り。あと意外と忘れがちだが、烏丸も表紙になったことは無かったりする。このあたり。