CM!

アレクセイっていったらアレクセイ・イグナショフだよなあ。こんばんは、ブアカーオ・サクラチップです。
友人に「紅蓮に染まる銀のロザリオ」を貸してもらってプレイ。友人は「何も言いますまい」と言った調子なので「外しなのか!?これは」とか思いつつ。
電撃姫NTRぽい描写があったので気にしつつ(微妙にそういうのが好きだったりする。ゲームそのものが陵辱メインでないのならなおさら)、進めるとかなりエロシーンが多かった。依頼人から大家さんからヒロインの母親までやりすぎです。そしてヒロインはレズられる。
もはや何も言いますまい。グッドエンドでは主人公とヒロインはゼアイズノーメイキングラブだし、何だか一本道っぽいし、結局寝取られ寸前でストップだし(それはそれでいいんだが)。最初はトークの掛け合いが結構面白かったんですが、後半シリアスになると、どうも。シューティングシステムなんて電撃姫読んでるときには知らなかったし。以外と苦戦したし。あと、ボリュームが。いくらなんでも無さ過ぎるような。ザッピングとかシューティングとかシステム面を考慮しても、同人ゲームか下手したらそれより少ないんじゃないのかなあ。しかも続編でも作らんような(別に作っても作らんでもいいような)終わらせ方。キャラクターが立ってただけに残念。
何だかなー。