(アニメ版の)タイトルが歴代二位の長さ。

これが私の御主人様第四巻購入。
ネタが危ないのはあれだが、肌色スパッツに続いて肌色スク水まで作るとは。まっつーめ。本気で危険だよ。
まあ次に危険なのは本屋のお姉さんだよね。某ギャルゲーのあの人にそっくりかと思いきや、名前まで近い。でもこの作品で一番萌えたキャラ(笑)
アニメ版の中林誠一郎のせりふってまっつーが後から変えたのね。あの人の動向から目が離せません。

感想は明日にでも。
たまに思うのだが、スクランって八雲の能力とか天満のスプーン曲げとか、どっちかって言うとSF的面を持っているのだが、そっちを見て今後の物語を考えていくと面白い気がする。意外とそういうところが物語のキーになるかもね。
それで予想してみた。そうした面でのエンド。ある意味最悪。
実は既に天満は死んでいる。それが、たとえば塚本家の蔵にある謎の道具で矢神町全体に天満の幻を見せられている、とか。もしくは補習前編に出てきた天満そっくりの少女は、実は塚本一族の怨念だとか、先祖の霊だとか、実は陰陽術の一族でその血筋から超能力が使えるとか。
これは話はちょい前だが、沢近愛理シャイニングウィザードを使えたのは、美琴の家にあった格闘通信だか週プロだか何だかを読んだからじゃないのかねぇ。うん、そうやって作った伏線というか、理由を後から拾ってくる作品だからね。