くいっとな。
小林宏之は襟足だけじゃなくドレッドとは驚きですよ。
結局ロッテのストレート勝ちですか。まあ阪神がチームの野球をさせてもらえなかった感のほうが強かったか。
では振り返りましょう。
- 第一戦
あそこまで打たれて、そして反撃の機会すら奪われた阪神はもはや無残。そして見事なまでにはまってしまったロッテ打線。
- 第二戦
流れが完全にロッテ。そして渡辺俊介の圧巻のピッチング。交流戦があるとはいえ、あのサブマリンはあまりにも日本シリーズ向け。セにはいないから対処し切れません。
- 第三戦
そしてまたしても大量得点。福浦の満塁本塁打はさすが。
- 第四戦
阪神は何とかしたかった。しかし最後まで・・・。
・総評
ロッテ打線を第一戦でとめられなかったのは・・・痛い。そして十勝投手六人の投手陣を攻められなかったのも・・・。どちらも打線は打てるのだから完全にその差だった。もちろんそこからJFKの出番が生まれなかったのも。そこを突いたから、ロッテは圧勝できた。