自分が忘れないように。

メモ。


パワプロの打撃のコツ。
慣れ(汗)。
独自のコツだから何とも言えませんが、
うまくなりたい、もしくはCPUレヴェル「強い」以上になかなか勝てない人は参照されたし。
パワプロ講座?


一つ。
自分が今やっている11以降のパワプロにおける打撃は、
基本的に上から下へ流れるように見るのが普通なのでしょうが、
ある程度キャッチャーミットを見れる余裕をつけましょう。
故に『パワフル』には苦戦を強いられるのですがそれはまた別の話。
10あたりから『引きつけて打つ』ということができます。
よく言う『逆らわずに打つ』ことができるので、
キャッチャーミットを見続けても打てなくは無いのです。


二つ。
キャッチャーミットを見れるようになれば、余裕が出てきます。
そこで次に見るのは敵投手。
加えて、敵の持つ変化球等ステータス。
ピッチャーは(リリース○が無ければ)必ず直球と変化球、
スライダーとカーブのように、リリースに違いが出ます。
それさえわかれば占めたもの。
来るボールがわかれば打てますよ。


三つ。
打てるボールを見逃さない。
CPU相手でも、対人でもそうなのですが、
必ずタイミングを崩すためのスローボール、もしくは失投があります。
上記の事項が出来れば、ノークエスチョンノープロブレム。
『流し』が出来るのだからある程度遅れて振っても、
強振でパワーがあればゴートゥスタンド。
ちなみにど真ん中失投はセレクトボタンを押すことでカーソルがど真ん中に戻ります。
それを利用して打てばドカン!


これらが出来れば、「強い」相手でも二桁得点できるようになります。
で、前述した対パワフル苦戦の話。
パワフルはミットをリリース直前まで動かしてきます。
故に、一から三までの事項を相当な速さでこなさなければならない。
自分も「パワフル」相手ではそれほど点は取れない。
それどころか先日、友人相手でキャッチャーミット移動が見えない状態でやった方が、
よっぽど打てましたね。
それはピッチャーのリリースのみを見るだけで、ストレートがくるか変化球が来るかわかったからです。
昔なんて変化球すら打てなかった。変化がおかしかったし。
なかなかやはり面白いですなパワプロ


次回はコース別の打ち方でもやりますか。

追加。
自分は十字キータイプです。
雑な人はこっちがいいと思います。
アナコンは不器用な人間には辛い。
あと、アナコンは瞬時に反応できるといわれますが、そうでしょう(笑)
でもまあ『読み』と『タイミング』さえわかっていれば関係ないです。
十字キーマスターの自分と(言い過ぎ)アナコン使いでやってみたいなあ。