自動キャッチ。

乳首券を発行しなくてもエロイ。そういう作品がいいのです。言うなればエロス。
それがプリラバ。の別々の出版社から出された二冊(アライブと電撃)。
安易に乳首出すのも多い(それはそれでうれしい)が、こうした艶かしさというか『魅せる』エロさっていうのは良いわけですよ。原作の絵柄からそういう感じなんですが、二冊の両作者ともに、肉づきがエロイわけですよ。現代はこういうのを求められてはいないのかもしれませんが、途絶えさせちゃいけないと思うわけですよ。


それにしても一つの作品のコミカライズを別の出版社がやるって増えたなあ(角川と電撃っつーのはアレだけど)。知ってる限りでクラナドプリズムアークとか、『とある〜』もスピンオフがアレしてるし。