飽和漫談。

自動販売機で缶コーヒーを買う。百二十円投入。ゴトン。目的の缶。そして釣銭が百二十円出てきた。
・・・何かおかしい。百二十円出るのはおかしい。間違えて五百円を投入したとする。釣銭は四百円になるはず。仮に五百円だけ投入したとしても、三百八十円。・・・ちょっといたたまれなくなってもう一本買いました。売り上げは無いよりはあるほうがいいですからね。当たりつきの自販機だった、なんていうオチじゃないですよ。
こんなことあるのかー。